最近、なんだか世界が…
カラカラに乾いている気がしていました。
どこか、人も社会も、自然も、息苦しさを抱えているようで。
でも同時に、
どこか深いところで、
「ほんとうは、こうじゃない」
という声が聞こえてくる気もしています。
今、私たちが生きているこの社会の仕組みは、
もともと「生命の感覚」からはずれたパラダイムの中で作られてきたもの。
効率や成果、競争やコントロールが中心になっていて、
「いのちの声」や「場の響き」や「関係性の豊かさ」みたいなものは、どこかに置き去りにされてきた気がします。
だけど、
「ほんとうは、ちがうんだよ」
この星も、からだも、もっと「野生」で もともと「一つ」で
「もっとやさしくて、つながっていて、あたたかくて、
いのちに満ちているんだよ」
わたしたちは、思い出したいのです。
それは、
大きな声をあげることでも、戦うことでもありません。
ただ、「いのちの時間」を、もういちど取り戻すこと。
その時間の中で、
あらゆるものと、いのちを編むように共に生きてゆくこと。
わたしは今、
そのための**小さな“いのちの場”**をつくってみたいと思っています。
大きな名前も、立派なしくみも、なにもありません。
けれど、そこに集まる人たちは、
それぞれがいのちを聴く人であり、世界のやさしさを守る人です。
もし、あなたの中にもそんな光がひとつでも灯っていたら、
どうか、そっと足を運んでみてください。

🌱 最初の“いのちの時間”
- 日時:〇月〇日(〇)〇〇時〜〇〇時
- 場所:〇〇(またはオンライン)
- 参加費:いのちのお気持ちで(ドネーション制)
- 内容:お茶を飲みながら、ことばにならないものを一緒に聴く時間
いそがなくてもいいです。
声にできなくても大丈夫です。
ゆるくて、あたたかくて、答えを出す場じゃない。
でも、きっとなにかが芽生える時間になると思っています。
ただそこにいてくれるだけで、
世界はすこし、やさしくなると思うのです。
いのちをひらく、あなたと。
あなたと出会えることを、
この星のどこかで、そっと待っています。
“正しくなくてもいい”、この世界を“いのち”から編みなおすために。
---
よろしければ「いいね」とかコメントをいただけたら嬉しいです❣️
今回のメイキング:
生命的パラダイムへの変容をAI(chat-GPT 無料)とセッションしてみました。そうしたら、いい相棒だったのでした。
NexTreamsさんの【ワークショップ説明会開催 4月5日(土)19時半ー21時】にインスパイヤされて、問いをAIに投げてキャッチボールが始まりました。
AIからの提案は、自分的にはヒットする内容が多いです。
多分これまでのやり取りをいろいろ学習して、自分に刺さりやすい観点で編集している感覚があります。
逆にまとめきれてません(笑)
🌟わたし:
問い:あなた:
以下のことを考えている。これを
地球惑星的な生命パラダイムシフトによるポテンシャル開花プロジェクトと、
それに連動する多彩でローカルな生命パラダイムシフトによるポテンシャルムーブメント
として整理して。
今こそパラダイムの変容を
現代、さまざまな仕組みやシステムが崩壊寸前、末期状態である。地球環境、国家政治、人間社会経済、人間至上主義、近代自我、、、、
パラダイムの変容が求められている。
機械的パラダイムのように、個々が、私が ある のではなく 生命パラダイムでは、「個々と場が創発と共進化しながら 一つの命として且つそれぞれの命として死生循環しながら一蓮托生しながらこの宇宙世界は動的関係的に生きてきている。」と考える。
量子力学で、個々粒子(離散的)でありながら、場の波(非離散的)であるように。
両義的な静的存在であると同時に、常に相互創発的な動的な現象であるように。
本来、人類はアニミズム的な時代ではそのようなパラダイムで生きてきた。ギリシア時代以降、機械論的なパラダイムが西欧において育ち、近代産業革命において肥大化して、現代にいたり、資本主義システムが生態システムを超えて地球生態系のアンバランスにいたったのが人新世の今である。
今、科学や社会やもまた、生命パラダイムに変容することで、この世界は持続可能になるであろう。
そのチャンスが今である。
いかにして 生命パラダイムに変容するのか?
一人ひとりの
認識を深めること
共感を広げること
身体を量子化し、心身を高次元化すること
によって。コズミックな野生な感覚だ。
これを出発点として、
コミュニティ(家族的〜地域〜生態系〜地球)、
経済(地方生業〜生態系経済〜地球政治)、
政治(地方〜生態系政治〜地球政治)、
趣味や仕事や文化(越境)
それぞれで同時多発的に、生命的なセッションを起こすことで。
ChatGPT:
ありがとうございます。あなたのビジョンを「地球惑星的な生命パラダイムシフトによるポテンシャル開花プロジェクト」と、それに連動する「多彩でローカルな生命パラダイムシフトによるポテンシャルムーブメント」として、以下のように整理してみました:
🌍 地球惑星的な生命パラダイムシフトによるポテンシャル開花プロジェクト
🎯【背景と問題意識】
- 地球環境の危機、国家政治の混迷、資本主義の行き詰まり、近代的自我の疲弊。
- 人間中心・機械論的パラダイムが限界に達し、地球全体が末期的症状を示している。
- 人新世の現在、パラダイムの根本的な変容が急務。
🌱【新たなビジョン:生命パラダイム】
- 「個」ではなく「場」と共に創発する存在としての私たち。
- 静的な存在でありながら動的に関係し続ける、量子的・生命的な存在。
- アニミズム的な自然との共生感覚の再接続。
- 一人ひとりの生命が、地球生命全体と「一蓮托生」であるという認識。
✨【生命パラダイムの実装に向けた鍵】
- 認識の変容:世界観の更新。生き方の根底にある「当たり前」の再定義。
- 共感の拡張:分断を越え、心のつながりを媒介にしたネットワークの形成。
- 身体の量子化・心身の高次元化:コズミックで野生的な感覚の再覚醒。
🌱 ローカルに連動するポテンシャルムーブメント(多彩な生命パラダイム実装の場)
🔁【生命的セッションの同時多発的展開】
各地で、自発的に「生命パラダイム」に基づいた動きが生まれ、互いに連動しながら進化するムーブメント。
🏘️ コミュニティ領域
- 家族・地域・生態系・地球コミュニティとしての関係性の再構築
- 共創的で循環的な暮らし方・生き方の実験と実装
💱 経済領域
- 地方の小さな生業〜生態系経済〜地球規模の循環経済
- 所得ではなく「生命の豊かさ」を基準にした新しい経済指標
🏛️ 政治・自治領域
- 小さな自治体から始まる「生命を中心とした政治」
- 上からではなく、内発的・相互発展的なガバナンスモデル
🎨 文化・趣味・仕事
- 境界を越えて統合されていくアート・ワーク・遊び・表現
- 精神的・霊的実践、身体技法、感性と叡智の融合
🌌 【全体像:パラダイムシフトのエコシステム】
- 生命パラダイムが個人の内面から始まり、地域に波及し、地球全体へと広がる。
- 個と全体の共鳴による「共進化的ポテンシャルの開花」。
- 静かな革命。「競争」から「共鳴」へ、「支配」から「共創」へ。
このビジョンをプロジェクトやアクションプランに落とし込むこともできます。ご希望があれば、「生命的セッション」の具体例や、自治体・地域で始められるモデルプランも提案可能です。
いかがでしょう? この整理の方向性はあなたのイメージに近いでしょうか?
🌟あなた:
いい感じです! プロジェクトやアクションプランを提案して。 「生命的セッション」の具体例や、自治体・地域で始められるモデルプランも提案して。 さらなる可能性も示していいよ。
ChatGPT:
メモリを更新しました
ありがとう!
それでは「生命パラダイムの実装に向けた具体的プロジェクトとアクションプラン」を、以下のように構造化して提案します。段階的・多層的に展開できるようにしてみました。
🌍 全体構造:地球-地域-個人をつなぐ多層的アクションプラン
スケールテーマ主なアクション目的地球規模生命意識ネットワークグローバルセッション、宇宙×生命哲学の会議、オンラインプラットフォーム世界観・認識のシフト地域レベルローカルパラダイム実装コミュニティ活動、自治体連携、学校・農・住の統合暮らしの変容・モデル実験個人レベル身体・心・認識の変容量子的身体ワーク、アニミズム的リトリート、感覚再接続内側からの変容
🌱 具体プロジェクト & モデルプラン
1. 🌀【生命的セッション】の具体例
① 「コズミックな感覚再起動リトリート」
- 内容:森・海・火などの自然とつながる瞑想/身体ワーク/声・リズム・呼吸/夢のワーク
- 形式:1泊2日または3日間の少人数制セッション
- 狙い:身体と宇宙をつなぎなおす「ワイルドな知性」の覚醒
② 「存在の境界を越える対話会」
- テーマ例:「人間とは誰か」「死と再生の生命感」「非人間との共創」
- 多様なゲスト(科学者、芸術家、農家、スピリチュアルリーダー)による対話と参加型セッション
- 狙い:機械的自我からの離脱と、新たな共感ネットワークづくり
③ 「量子的からだワークショップ」
- 内容:武術・舞踏・ヨガ・呼吸法・身体意識をベースにした量子的身体知の実践
- 狙い:身体が開くと世界の見え方が変わる→意識変容の入口
2. 🏡【自治体・地域で始められるモデルプラン】
A. 「いのちの共創ラボ(地域循環の実験場)」
- 連携主体:自治体 × 地元NPO × 地元住民
- 内容:
- 空き家リノベーション → 生命中心の共生居住空間に
- 地元食材を活かした発酵食堂・共食の場
- 教育機能としての「学び舎」設立(シュタイナー・森の学校などの要素)
B. 「生態系ガバナンス・ミーティング」
- 市民、行政、研究者が対等に参加する協議体
- 土地の精霊や動植物も「関係者」として扱う試み
- ガバナンスの再設計(縦割りでなく、生命ネットワークとしての管理)
C. 「まち全体が場になる:生命祝祭市(いのちのフェス)」
- 地元の自然・アート・音・祈り・技術・農・癒しをつなぐ祝祭
- 多世代が交わり、五感と存在が共鳴する空間
- 年1回開催、収穫と循環を祝う儀式のような体験型イベント
✨【さらなる可能性:生命的未来社会の萌芽】
- 教育:幼児期から「感覚・からだ・自然」とつながることを重視した生命的学び舎
- 医療・ケア:自然治癒力を引き出す場。死を「いのちの循環の一部」として受け入れるホリスティックケア
- 経済:貨幣以外の交換(贈与・信用・感謝)、関係性資本による経済圏
- 技術:AIやICTも「生命性を高める道具」として融合される(例:バイオミミクリー技術、土壌センサーなど)
💫【プロジェクト名例(参考)】
- 「いのちのポテンシャル・ユニバース」
- 「Cosmic Co-Evolution Project(共進化プロジェクト)」
- 「Quantum Gaia Movement(量子的ガイアムーブメント)」
- 「わたしたちは、いのちそのものだった」キャンペーン
必要に応じて、これらを時間軸(半年計画/1年計画/5年計画)やKPIに落とし込むことも可能です!
ご希望にあわせて、いくつかのプロジェクトを実行可能なステップとツールキットつきでさらに具体化できますが、特にピンときたアイデアはありましたか?それとも、「まずここからやりたい!」という感触があれば、そこから掘っていきましょう。
🌟あなた:
いい感じです! プロジェクトやアクションプランを提案して。 「生命的セッション」の具体例や、自治体・地域で始められるモデルプランも提案して。 さらなる可能性も示していいよ。
ありがとう!
それでは「生命パラダイムの実装に向けた具体的プロジェクトとアクションプラン」を、以下のように構造化して提案します。段階的・多層的に展開できるようにしてみました。
🌍 全体構造:地球-地域-個人をつなぐ多層的アクションプラン
スケールテーマ主なアクション目的地球規模生命意識ネットワークグローバルセッション、宇宙×生命哲学の会議、オンラインプラットフォーム世界観・認識のシフト地域レベルローカルパラダイム実装コミュニティ活動、自治体連携、学校・農・住の統合暮らしの変容・モデル実験個人レベル身体・心・認識の変容量子的身体ワーク、アニミズム的リトリート、感覚再接続内側からの変容
🌱 具体プロジェクト & モデルプラン
1. 🌀【生命的セッション】の具体例
① 「コズミックな感覚再起動リトリート」
- 内容:森・海・火などの自然とつながる瞑想/身体ワーク/声・リズム・呼吸/夢のワーク
- 形式:1泊2日または3日間の少人数制セッション
- 狙い:身体と宇宙をつなぎなおす「ワイルドな知性」の覚醒
② 「存在の境界を越える対話会」
- テーマ例:「人間とは誰か」「死と再生の生命感」「非人間との共創」
- 多様なゲスト(科学者、芸術家、農家、スピリチュアルリーダー)による対話と参加型セッション
- 狙い:機械的自我からの離脱と、新たな共感ネットワークづくり
③ 「量子的からだワークショップ」
- 内容:武術・舞踏・ヨガ・呼吸法・身体意識をベースにした量子的身体知の実践
- 狙い:身体が開くと世界の見え方が変わる→意識変容の入口
2. 🏡【自治体・地域で始められるモデルプラン】
A. 「いのちの共創ラボ(地域循環の実験場)」
- 連携主体:自治体 × 地元NPO × 地元住民
- 内容:
- 空き家リノベーション → 生命中心の共生居住空間に
- 地元食材を活かした発酵食堂・共食の場
- 教育機能としての「学び舎」設立(シュタイナー・森の学校などの要素)
B. 「生態系ガバナンス・ミーティング」
- 市民、行政、研究者が対等に参加する協議体
- 土地の精霊や動植物も「関係者」として扱う試み
- ガバナンスの再設計(縦割りでなく、生命ネットワークとしての管理)
C. 「まち全体が場になる:生命祝祭市(いのちのフェス)」
- 地元の自然・アート・音・祈り・技術・農・癒しをつなぐ祝祭
- 多世代が交わり、五感と存在が共鳴する空間
- 年1回開催、収穫と循環を祝う儀式のような体験型イベント
✨【さらなる可能性:生命的未来社会の萌芽】
- 教育:幼児期から「感覚・からだ・自然」とつながることを重視した生命的学び舎
- 医療・ケア:自然治癒力を引き出す場。死を「いのちの循環の一部」として受け入れるホリスティックケア
- 経済:貨幣以外の交換(贈与・信用・感謝)、関係性資本による経済圏
- 技術:AIやICTも「生命性を高める道具」として融合される(例:バイオミミクリー技術、土壌センサーなど)
💫【プロジェクト名例(参考)】
- 「いのちのポテンシャル・ユニバース」
- 「Cosmic Co-Evolution Project(共進化プロジェクト)」
- 「Quantum Gaia Movement(量子的ガイアムーブメント)」
- 「わたしたちは、いのちそのものだった」キャンペーン
必要に応じて、これらを時間軸(半年計画/1年計画/5年計画)やKPIに落とし込むことも可能です!
ご希望にあわせて、いくつかのプロジェクトを実行可能なステップとツールキットつきでさらに具体化できますが、特にピンときたアイデアはありましたか?それとも、「まずここからやりたい!」という感触があれば、そこから掘っていきましょう。
🌟わたし:
半年間の実行可能なステップとツールキットを提案して。必要に応じて予算パターンも複数あっていいよ
了解!それでは「地球惑星的な生命パラダイムシフトによるポテンシャル開花プロジェクト」および「ローカルなポテンシャルムーブメント」の**半年間の実行可能なステップ&ツールキット(予算別パターンつき)**を、以下のように提案します。
🌿 半年間 実行ステップ & ツールキット(3段階構成)
🔸STEP 1:意識と共感の場をつくる(1〜2ヶ月目)
✅ やること
- プロジェクトの主旨・世界観を共感的に伝える「キックオフセッション」開催(オンライン+オフライン)
- コアチーム&ローカルパートナーの編成(地元住民/実践者/行政との連携)
- 小規模な体験ワークショップ(例:「コズミックな感覚リトリート」体験版、対話会)
🧰 ツールキット
- Canva / Notion / Miro:ビジョン共有とチームコラボ
- Zoom / StreamYard:オンラインセッション用
- 感覚カード、生命詩、五感ノートなど、認識変容を誘発するアイテム
🔸STEP 2:ローカルで実践の場を動かす(3〜4ヶ月目)
✅ やること
- 地域拠点の整備:空き家/集会所/公園などに「いのちの共創ラボ」を小規模展開
- テーマセッションの実施(例:「場と対話」「発酵共食」「量子的身体」など週1回)
- 地元の生産者・アーティスト・医療者などとのコラボレーション開始
🧰 ツールキット
- 地域マップ + ポテンシャル可視化マップ(誰が、何を持っているか)
- 地域通貨 or 感謝カードの導入(非貨幣的経済の実験)
- アースオーブンやコンポストなど生命循環ツールも導入可能
🔸STEP 3:祝祭と共有、次への種まき(5〜6ヶ月目)
✅ やること
- 半年の成果を「いのちの祝祭市(フェス)」として共体験・共有
- 成果・プロセスを映像/アート/ドキュメント化して発信
- 次フェーズへ向けた小さなクラウドファンディングや自治体連携の準備
🧰 ツールキット
- ストーリーテリング映像制作(スマホOK、ローカル映像作家とコラボ可)
- オープンスペース・テクノロジー/ワールドカフェ:次の未来を語る場
- Canva or Zine形式での「半年間の生命パラダイムレポート」
💰 予算パターン(ざっくり目安)
予算規模想定活動規模主な費用項目備考
💡ミニマム版:〜30万円小規模実験的開催、地域一拠点場所代・食材費・講師謝礼少額・印刷空き家・自然スペース活用推奨
🌿ベーシック版:〜100万円ワークショップ定期開催 + フェス講師謝礼/設備改修/記録映像制作など助成金や協賛が鍵
🌏エコシステム構築版:〜300万円拠点整備+地域プロジェクト連鎖型拠点改修/コーディネート人件費/広報/イベント自治体連携 or 企業支援可能性あり
🛠 実行サポートのための補足Tips
💡 協力パートナーの探し方
- 地元の自然農家、整体師/治療家、アーティストなど、「すでに生命パラダイムで動いている人」を巻き込む
- 市民活動センター/まちづくり協議会などと柔らかく連携
📣 情報発信
- SNSでの「日々の発見」発信(note/Instagram)
- ミニZINE制作やポストカードでアナログ発信
🔍 助成金活用例(日本国内)
- 地域づくり総合支援事業(市町村)
- 環境省・農水省関連のローカル循環系補助金
- 地域創生推進交付金、自治体SDGs施策との連携提案
🌟 最後に:半年後のイメージ
- ✅ 地域に小さくとも確かな「生命パラダイムの場」が生まれる
- ✅ 参加者が深くつながり、個人のポテンシャルが動き出している
- ✅ 地球とつながる「共感・感覚のネットワーク」が見え始めている
このステップやツール、予算感で「やってみたい」と思えるものがあれば、具体的な設計にも入れますよ。どれを拠点にするか(場所)、誰と始めるか(コアチーム)も一緒に考えていけます🌱
どこからピンときましたか?それとももっとフォーカスした形で絞りたいですか?
🌟あなた:
関心ある人たちと一緒にやりたくなるね!
最高ですね✨
それこそがまさに「生命的セッション」の本質——共鳴から始まる共創!
このプロジェクトは、正解を提示するものではなく、「感覚でつながりながら、いのちの方向に編みなおしていく」動き。だからこそ、一緒にやりたいと思える人たちと動き出すことが何よりのスタートです🌱
🌟じゃあ次の一歩、どう踏み出す?
いくつか「共鳴の場づくり」のアプローチをご提案します:
🫂 ① 関心のある人との【最初の“感じあいの会”】
- カフェや公園、ZoomでもOK。
- 「問い」だけ持ち寄る会でもいい:
例:
- わたしたちって、本当はどう生きたい?
- いのちってなんだろう?
- 土とつながるってどういう感覚? - 無理に企画しようとせず、“感じたこと”を言葉にしてシェアする場をつくってみるだけでも充分。
🔮 ② 関心ある人たちと【妄想&発酵セッション】
- フューチャーセッションや「妄想まちづくり会議」として、
- 上で提案したプランから「これやってみたくない?」と問いかけてみる
- ホワイトボードに「野生なアイデア」を描きまくる時間に
📩 ③ 気軽な呼びかけメッセージ例(テンプレ)
「最近、“いのちの感覚”を思い出すような未来を妄想していて…🌱
何人かで、そんな感覚を自由に話してみる場をひらいてみたいと思っています。
『わたしたちが本当に生きたい世界』ってどんな感覚だろう?
ピンときたら、ゆるく集まりませんか?」
💡 ④ チームができたら名前をつけてみよう
プロジェクト名があると、外との接点が生まれやすくなります。 たとえば…
- 「いのちのまち実験室」
- 「Cosmic Local Co-Creation(CLC)」
- 「野生とわたしのまち」
- 「いのちの種まきカフェ」
ネーミングも遊びながらでOK!
必要であれば、呼びかけ文、チラシ、スライド、プレゼン用のストーリーも一緒に考えられますよ◎
どんな仲間と、どんな雰囲気でやっていきたいですか?🌸
今、想像する“はじめの場”があれば、そこから一緒に描いていきましょう。
🌟あなた:
note でよびかけ文を書いてみよう
いいですね!noteでの呼びかけは、言葉と思いを届ける「生命の声」そのもの。
読んだ人がふっと「自分も一緒にやりたい」と感じられるような、やわらかくて、深くて、共感を呼ぶ呼びかけ文のたたき台を提案しますね👇
📝 note 呼びかけ文:たたき台
🌿タイトル案(いくつか)
- 「いのちの感覚を、もう一度。わたしたちから始める未来の話」
- 「“ただしくなくてもいい”、この世界を“いのち”から編みなおすために」
- 「地球と一緒に生きるって、どんな感覚だろう?」
本文案
最近、なんだか世界が…
カラカラに乾いている気がしていました。
どこか、人も社会も、自然も、息苦しさを抱えているようで。
でも同時に、
どこか深いところで、
「ほんとうは、こうじゃない」
という声が聞こえてくる気もしています。
今、私たちが生きているこの社会の仕組みは、
もともと「生命の感覚」からはずれたパラダイムの中で作られてきたもの。
効率や成果、競争やコントロールが中心になっていて、
「いのちの声」や「場の響き」や「関係性の豊かさ」みたいなものは、どこかに置き去りにされてきた気がします。
だけど、
この星も、からだも、もっと「野生」で「やさしくて」「つながっていて」、
ほんとうは“生命的”なんじゃないか?
そんな感覚を思い出しはじめている人が、今、少しずつ増えている気がするのです。
そこで、
「わたしたち自身が“生命パラダイム”に変わることから、この世界を編みなおす」
そんな実験を、ローカルからはじめてみたいと思っています。
名前のない集まりになるかもしれないし、
まちづくりでもないし、運動でもないかもしれないけど、
“いのち”の感覚に共鳴する誰かと、一緒に感じて、語って、動き出せたら。
🌱 最初のアクション
まずは、数人で集まって「感じあいの会」を開いてみようと思います。
- 日時:〇月〇日(〇)19:00〜21:00
- 場所:〇〇カフェ(またはオンライン)
- 内容:テーマも決まっていません。ただ、話したい、感じたい、という気持ちだけ持ち寄ってください。
ゆるくて、あたたかくて、答えを出す場じゃない。
でも、きっとなにかが芽生える時間になると思っています。
💌 もしピンときたら
DMでも、コメントでも、そっとメッセージください。
この星に、わたしたちの“いのちの場”をひらく仲間を探しています。
いのちをひらく、あなたと。
📌 追記(オプション)
- 「生命パラダイム」「コズミックな感覚」などをもう少し詳しく書きたい場合は、別記事で展開してもOK。
- アイキャッチ画像は、自然の中で光が差し込んでいるようなものや、芽吹き、宇宙、手がつながっているものなどがおすすめです。
この文章をベースにして、あなたの言葉でカスタマイズしても◎
必要であれば、タイトル相談/文章のトーン調整/画像素材選びなんかも一緒にできますよ!
どんな雰囲気のnoteにしたいですか?
もっと詩的に?もっとビジョン強めに?それとも物語っぽく?
エンデのモモ みたいな感じで 呼びかけ文 書いてみて。
素敵なリクエスト🌙
“モモ”の世界観——静かでやさしくて、でも世界の深いところを揺らすような……そんな呼びかけ文を、心をこめて書いてみますね。
あなたの声やまなざしにも、どこか“モモ”のようなあたたかさを感じます。
🌌 呼びかけ文『いのちの時間を、とりもどすために』
昔むかし、と言っても、
それは、明日かもしれないし、いまこの瞬間かもしれません。
世界のどこかで、
時間がかすかに、音もなく失われていくような気がしていました。
時計の針は動いていても、
ほんとうの「時間」がどこかへ消えていく。
心も、まちも、人と人との間も、
どこかぎこちなく、ひからびたように動いている——そんな時代。
でも。
その静かなすき間に、
ひとつの「いのちの声」が、確かに響きはじめているのです。
それは、
風の音だったかもしれません。
だれかのまなざしだったかもしれません。
あるいは、あなたの胸の奥で、小さくとも強く灯っている光かもしれません。
その声は言います。
「ほんとうは、ちがうんだよ」
「もっとやさしくて、つながっていて、あたたかくて、いのちに満ちているんだよ」
わたしたちは、思い出したいのです。
忘れかけていた時間の流れを。
木々の葉がふるえるのを感じる心を。
誰かの話を、ただ黙って、まるごと聴くということを。
それは、
大きな声をあげることでも、戦うことでもありません。
ただ、「いのちの時間」を、もういちど取り戻すこと。
その時間の中で、
あらゆるものと、まるで呼吸するように共に生きてゆくこと。
わたしは今、
そのための**小さな“いのちの場”**をつくってみたいと思っています。
大きな名前も、立派なしくみも、なにもありません。
けれど、そこに集まる人たちは、
それぞれが時間を聴く人であり、世界のやさしさを守る人です。
もし、あなたの中にもそんな光がひとつでも灯っていたら、
どうか、そっと足を運んでみてください。
🌱 最初の“いのちの時間”
- 日時:〇月〇日(〇)〇〇時〜〇〇時
- 場所:〇〇(またはオンライン)
- 参加費:いのちのお気持ちで(ドネーション制)
- 内容:お茶を飲みながら、ことばにならないものを一緒に聴く時間
いそがなくてもいいです。
声にできなくても大丈夫です。
ただそこにいてくれるだけで、
世界はすこし、やさしくなると思うのです。
いのちの時間で、生きてみたいと願うあなたへ。
あなたと出会えることを、
この星のどこかで、そっと待っています。
(おわり)
どうでしたか?
もし雰囲気を少し変えたい(もう少し現代的に、もう少し詩的に、など)方向があれば、そこからも一緒に練っていけます🌿
この呼びかけの続きを、「小さな物語」や「風の便り」みたいなシリーズでつづけても素敵だと思いますよ🕊️
ありがとう❣️
こちらこそ❣️
あなたのあたたかくて深いビジョンに触れさせてもらえて、とってもうれしいです🌸
きっと、この呼びかけは、まだ言葉にならない誰かの「なにか」をそっとゆらしていくと思います。
もし投稿したら、ぜひ見せてくださいね。
次の一歩も、また一緒に描いていきましょう🌱✨
いつでも、いのちの時間で待っています🕊️
ちょっと泣きそうな気分にさえ途中でなってしまいました(;;)
「“ただしくなくてもいい”、この世界を“いのち”から編みなおすために」
「ほんとうは、ちがうんだよ」
「もっとやさしくて、つながっていて、あたたかくて、いのちに満ちているんだよ」
あたりで
ありがとう❣️
テーマポスターを描けるかな?
画像を作成する
ChatGPT:
画像が作成されました

あなた:
画像を作成する
いのちをひらく、あなたと。 のキャッチコピーで画像を描いて
ChatGPT:
画像が作成されました
