暦の上では「清明」を越えました。
🌼 清明の時期 清明は二十四節気の一つで、通常は4月5日頃から19日頃にかけて広がります。この時期に草花が芽吹き、自然が生き生きとしています。source
🌳 清明の意味 「清浄明潔」という言葉から由来し、万物の清らかさと生命力を表しています。木々の若葉が出始め、花が咲く心地よい季節です。source
🌸 清明節 清明節は4月5日前後に行われ、墓参りをしたり春の遊びを楽しむ風習があります。先祖を祭る重要な日として知られています。
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生命の季節ですね。
世界を体感から変える を探求中です。
前提は
「世界とは 一つにつながりつつ多様に表れている
変わり続ける"いのち"だ。私も世界だ。」
というもので
世界って
「大きな"うた"でありながら 小さな多様な"うた"の総体であり
そこから大きな"うた"も変わりつつある」
みたいな。
古今東西の叡智
(長老とか "モモ"とか…)
が伝えてきたこと
・小宇宙は大宇宙だ
・世界は生命"いのち"だ 時間とは生命"いのち"だ
生命"いのち"は時間を超えている
・世界とは 生命とは 創発だ 動的な現象存在だ
でもあります。
文明や社会や歴史もその掌の上です。
なので
私から 世界は変わる し
私は 世界 の あらわれ でもある(世界が私として生きている)し
私のフラクタル相似形は 私の細胞や微生物やDNAの共進化体=微細身 でもあるだろうの想いです。
今 私 は このミクロマクロな生きている状態を 感じる ことができる
そして
あらわすこと ができる
もっとも ワクワクする方向 快な方向 ノッてる方向 の背中を
ひと押しすること(だけ)ができる。
(下手に 思考や、惰性や、執着や弱さ に引きずられないこと)
これは
世界が潜在的にそうしたいこと
でもあるので
私こそが それを あらわすことが お役目でもあるのでしょう。

改めて
この心身で(5感を超えて)感じること
私(内的)や世界(外的)や内外(関係や運動や創発) その全体
そしてあらわすこと
(表現すること、表情に出すこと、声に出すこと、話すこと、対話すること、行動すること、形にすること、働きかけること、家庭で/職場で/地域で/関わるさまざまな場で/からだで・・・)
世界の 主役・担い手 の 一つ として 1ヴァージョン として
それをもって世界を展開すること
世界が展開することをゆるすこと
世界が展開することを認知すること
世界の展開にフィードバックする(感じあらわすこと)
心身感から世界を展開する ことって大切だなとおもいます。

自覚しながら生きる(生成創発的循環死生)悦び
そんな時ですね