note に「ととのえ方」的に
・先の見えない時代なら→先を創る/うたう。違和感から始める リーダーシップ
https://note.com/uchi/n/naf915bbf87ce
・「自分軸」の"ととのえ方"
https://note.com/uchi/n/nc06e0fa5b7c4
など書いていましたら
2023年２月22日 深夜に母が亡くなりました。
いろいろバタバタし終わり、
一息ついたところでこれを書いています。
５月頃より肝臓がんとわかり、ゆっくりと歩んでいましたが、
年があけてより痛みが強くなり、弱っていっておりました。
２月中ごろより、どんどん状況が変わり、
いつ逝かれてもおかしくないと言われてすぐの
2023年２月22日 深夜に 還られました。81歳でした。
幸いといいますか、
自分は年越しを妹ふくめ母といっしょにすごすことができていましたし、
1週間前にも入院中に一瞬ですが面会もできておりました。
少しづつ覚悟する中で、
フェードアウトするように天に還っていかれました。
(ガンという病気は、急でなく、長すぎない そんな病だと聞いたこともあります)
安らかに眠るようなお顔は慈悲に溢れていました。
思えば、
うまれてこの方ずっと慈悲の元に見守られていたのだと思います。
これからも見守られつづけるのでしょう。
これまでも
これからも
ありがとうございます。
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お葬式の中で
「後生の一大事」のお話を住職さんがされました（浄土真宗 西本願寺）。
自身の来世へ向けての一瞬一瞬が一大事なんだ！
というお話だったように思います。
これからも見守られ続け、
「後生の一大事」を問いかけ続けられるのでしょう
と思います。
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Happy Birthday 💖
そして、初七日法要の２月28日は、
私の誕生日でもありました。
おめでとうございます！
「隆」と名づけられた意味には、興隆していってほしいなどの意味があったそうです。
「りゅう」とも読めるところも好きです。
妹と話していて、
実家は神通川そばの富山市百塚というところなのですが、調べてみると
百塚遺跡という縄文時代の遺跡もあったり、
富山は百塚が端に位置する呉羽山を境に、
呉東・呉西と文化圏がわかれていたり、
思い出してみるとこの集落には
醤油屋も酒屋も金物屋もよろず屋も郵便局も駅も…
いろいろあって豊かだったんだなぁ
と思ったり。
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昇天 ＆ 生々流転
大地の下から 後生の果ての大空へ
大いなるわたしたちに見守られながら 相互に呼吸しながら
龍が登っていくようです
なんだか
いのち の 連なり や
過去も未来も時間は一直線ではなく、
今この時に相互作用・相互生成しているんだなぁ
世界・宇宙・世（山川草木悉皆成仏＝私たち自身）は ∞ に凄い！
ということ などに想いをはせています。
３月。
春ですね！
楽しみですね💖（^ ^）✨
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ワンダーコーチングは、左脳的にロジックで考えるだけでなく、全人的に身体感覚や直観や感情やイメージや右脳的なものも大切にします。
