ピタゴラスイッチのように
「私の可能性を問い直す。」
シンクロノリノリ人生ワークショップ
~プチ起業・福業・はたらく・生きる・人生・めぐる…~
ですが、元ネタであるシュタイナー学校での 90分*5日間 が 10/14に終了し、大人版も 2日/5日間 までを終了しました。
面白いことに、ここから新たな流れがうまれそうになっています。
昔ながらの知人(Iさん)もこのワークショップに出てくれて
そこでも素敵な化学反応が生まれて(^ ^)
(ダイアログの中でお相手の方がいろいろ形が見えることにつながりました!)
それはそれでもちろん素敵なギフトなんですが、
Iさん自身にも何か火が点いたようで
Iさんのお話を聞くイベントをやることになり、10/15に早速開催しました!
やってみると、
一緒に働き、プライベートでも何年も付き合いのある友人でさえ
改めて問いを投げると、
知らなかったことや、叡智とさえ言えるものが
泉のように湧き出てくるんですね。
そして公の場で話すことによっても、
広く伝えたいことが引き出されてくるんですね。
Iさん自身からも「もっと、人々の背中を押したい。」という想いが出て来たり
誰かに 押されたい と思っている一面も出て来たり
という発見もありました。
内山としても、ほんと面白いです!
まるでピタゴラスイッチだなぁ と。
そして、別途シリーズ化のようなことも企み中です(^ ^)
やってみる から うまれる もの
最近、
思い付いたことを何でも
まずはとにかくやってみて考える
いろいろ即興でやってみる
ということを意識していたりします。
やってみると、そこから予想外のものがうまれてきます。
(もちろんクオリティはまだまだですが
それは伸びしろです。)
よいものを 産む、生む、創る には
頭で考えるよりも
とにかくたくさん作ってみる
という法則があります。
作ってみると
そこに反応が生まれます。
手や足や
作ってみた形を観る 目や
観たり体験したりした人の反応が
そうするとそこから次なるものが生まれてきます
(または生まれてこなかったりします。)
宇宙が召喚される
このためには、
もちろん 生まれてくる衝動とか もですが
生まれてくるための、生まれてくるものが生まれてこれるための
場所=スペース が必要です。
何がそこに現れても ゆるされている 場
呼ばれたものが 呼ばれる 場
もしかしたら私たちができることは 作ること だけではなく
新たなものが現れる 場 を 用意し、保つこと かもしれません
そこに 呼ばれるものが 衝動が コールされる
英語だと スペース=SPACE
SPACE とは 空間 であり 隙間であり 場 であり 空 であり
宇宙 でもあります。
インスピレーションに任せ
それを形にしてみる中から
新たな 宇宙 が この宇宙に召喚される
ワクワクしちゃいます!