分散協調ケアな火は地水火風から空へな幻視
(私自身の火🔥を まやかしの祭壇から取り戻す)
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古来から 人々は火を囲んできました
しかし みなの "ひ" (火、日、霊、、、) は奪われ
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管理された中央炎 (業火) に依存させられ搾取されています
(火:生命、日:時間、霊:魂・精神 ・・・
しかしそれは私たち自らが選んできたものだ:中央集権システム、消費依存経済システム、、、)
今や 炎はもはや大きすぎ 人の手に余ります
いのちは手段とされ生贄とされています(本来は目的ですよね)
地球 ごと 燃え尽きかねません
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今、
わたしたちは自らの火を
中央の祭壇から取り返し
(中央 とは まやかし)
大地と天と全に感謝し
自ら(多彩な生)に戻しましょう
(自律分散協調システム・DAO/Web3*多様な地域やコミュニティやデジタルネイチャー ただし あくまで地に足を付けて)
それは本来私たち自身のもの
(自分でやってみること 体を感じてみること 無意識にアクセスしてみること)
まず立ち止まり 呼吸をし 我(SELF)に還り
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自らを通して火を一&全なる源に繋ぎ直し
(真の中央とは私たち自身のハートであり=
=生命の遍在する非空間的な中心)
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自らを通して Re:火を現れさせましょう
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火に息吹を吹き込みましょう
火(生命)は樹のように再生します
大地の上に立ち
水が天と地を流れ
風が巻き起こり
空が通ります
祝福が満ち満ちます(満ち満ちていたことに気がつきます)
自らを 互いを 尊重し、ケアしましょう
(祭壇にある鏡にはご自身が映っています。敬いましょう。)
受け取ります。豊かさを取り戻します 想い出します。
(競争ではなく 多様性の尊重 共生~共創 を 最優先に)
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私たちは本来 一つのいのち の 流れ なのですから
天から役目なしに降ろされた物はひとつもない
何一つ 尊重されないものはない
すべては愛されており 愛をあたえあい めぐりあっている
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ケア の 輪 和 環
Web-ing of LIFE (生命の生きた網)
&
WellBe-ing of Lives (生命の生き生きした網)
をセッションしている流れそのものが多であり一であるいのち
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中央の祭壇の炎が消える(解き放たれる)と そこには 空 があります
(空があるからめぐることができる 流れることができる ストックからフローへ 所有から贈与へ)
中央の無=空が流れを生み 新陳代謝をうみます
空(くう)は 管として 大地と天を繋ぐ龍のようでもあり
宇宙樹のようでもあるでしょう
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あまねく世界を満たす真空(エーテル)の流れでもあって
丹田の空とハートの空と第3の眼の空をシンクロさせています
それは「?=問い」でもある気がします
私たちが、私たち自身の中も含めて 繋がるとき
内なる多様な中心の火がシンクロしあって
大いなる中心で重なり合います
それは大きな ではなく
深い深い宇宙的な火(火,陽,日,霊,秘…)となっていることでしょう
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これらのイメージは
社会のレベルであり個人のレベルでもあります
自身の中にも多彩な自分がいます
それらは 相似形なのですから
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~陽極まりて の 2023.6.23 からの深まり
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